About

Legacy

YUMI KATSURAの歴史
それはすなわち
日本のブライダル
ファッションの歴史に

1960年代、日本にはなかったウェディングドレスを着る文化。
初めて持ち込んだのがYUMI KATSURAの創業者、桂由美。
日本初のブライダル専門店、初のブライダルショー、世界に広げた“和と洋”の美意識。
その挑戦は、今もブランドに受け継がれています。

Legacy

YUMI KATSURAの歴史

History

歩んできた道、その先へ

一人の情熱が時代を動かし、数えきれない花嫁の夢を叶えてきました。
YUMI KATSURAが歩んだ軌跡と、これから描く未来を、ここに。

「日本初」を次々と生み出した YUMI KATSURAの初期

1965

日本初のブライダル専門店「桂由美ブライダルサロン」オープン 日本初のブライダルショー開催

桂由美ブライダルサロン
桂由美ブライダルサロン

1967

第3回Grand Collectionでオリジナルウェディングを提案

1968

日本初のブライダル専門誌を出版

ブライダルブック
「ブライダルブック」(桂由美著/文化出版局)

1969

「全日本ブライダル協会」設立

1975

「桂由美ブライダルハウス」を東京・乃木坂に拡張オープン

日本で初めてウェディングドレスのプレタクチュール(既製服化)を実現

桂由美ブライダルハウス
桂由美ブライダルハウス 現在の東京本店が入る ロココ調の建物

1978

ピエール・バルマン氏が桂由美ブライダルハウスを訪問。

ブライダルブック

1978

第15回Grand Collectionにてウェディングパーティーを提案

ドレス、メンズ、和装… すべてを刷新した1980年代の衝撃

1981

アメリカへデビュー。「ユミライン」が誕生

ユミラインのウェディングドレス
NYで話題となった 独自のシルエット 「ユミライン」

1983

第19回Grand Collectionにて「YUMI KATSURAムッシュ」を発表

1984

第20回Grand Collectionにて、総額3億円のウェディングドレスを披露 「新和装」を発表、婚礼和装の改革開始

総額3億円のウェディングドレス

博多織オリジナルブロケード30mを使い 本パールを刺繍した12mのロングトレーンのウェディングドレス。制作費3億円。

1985

NYショーに女優ブルック・シールズ出演

1986

映画「ナイルの宝石」にドレスが登場

世界を舞台に、 広がるYUMI KATSURAの鼓動

1986

中国初のブライダルショー開催

1987

パリで初のコレクション開催

作家フランソワーズ・サガンから賛辞の自筆手紙が届く

フランソワーズ・サガン

フランソワーズ・サガンより「モードにこれほどにも大胆かつ自由奔放なタッチで我々のロマンティックな夢を表現し得る人は桂由美をおいて他にはいない」と賞賛の手紙。

フランス・パリでのショー
フランス・パリでのショーはLe Grand Hôtelにて開催

1988

全国70カ所にフランチャイズ店を展開

1991

ヨーロピアンエクセレンス協会より 「トライアンフ大賞」(服飾部門)受賞

1992

スペインで初のコレクション開催

1993

ローマ法皇へ祭服を献上

ローマ法皇ヨハネ・パウロ二世

第264代ローマ教皇、ヨハネ・パウロ二世の祭服をデザインして献上。同年、法王が復活祭で着用。

1995

「アジア ブライダルサミット」初開催

1997

ウィーン少年合唱団とショーで初共演

進化は止まらない、 広がる夢と挑戦の21世紀

1998

桂由美の名を称した花嫁のバラ「ローズ・ユミ」誕生

ローズ・ユミ
京成バラ園芸から 誕生した「ローズユミ」

1999

ローマオートクチュールコレクションへ初参加

2001

スペイン広場で春夏ローマオートクチュールコレクションのフィナーレを飾る

スペイン広場で開催されたローマコレクション

ローマオートクチュールコレクション最大のイベント、スペイン広場でのファッションショー「Donna Sotto Le Stelle」のラストステージを飾る。

2003

パリコレ初参加、和紙など 日本独自の素材で注目

和紙モードのドレス

パリコレにて「JAPAN VIEW」をテーマに海の世界を和紙で表現した「WASHI ーMODE」 ドレスを初披露。

2005

YUMI KATSURA PARIS店オープン

2008

映画「幸せになるための27のドレス」に、YUMI KATSURAのドレス2着が採用

2009

世界初!ロボットをモデルとしてランウェイを歩かせる

2011

ニューヨークで展示会とショーを行い、アメリカ再デビュー

YUMI BARAと名付けられた人気ドレス
2011年にライセンス契約した「Impression Bridal」を通じて全米・カナダで20店舗と契約。ニューヨークで発表された「YUMI BARA」と名付けられた人気ドレス。

2012

アコヤ真珠13,262個を刺繍したドレスがギネスブック認定

創業者の想いをつなぎ、 100年続くブランドへ

2014

創業者・桂由美のドキュメンタリー映画「マザー オブ ザ ブライド」上映

2016

舞台「桂由美物語」上演

2018

迎賓館赤坂離宮で初のコレクションショー開催

迎賓館赤坂離宮で開催されたコレクションショー
第84回Grand Collection in Tokyo「BEYOND EAST & WEST ~日本の伝統工芸技術の革新と創造を世界へ~」。会場となった迎賓館赤坂離宮で、ファッションイベントが行われたのは史上初。

2020

創作活動55周年記念 第88回Grand Collectionを開催

2022

YUMI KATSURA MUSEUM オープン

YUMI KATSURA MUSEUM WAKASA
日本初のブライダルファッションミュージアム

2024

2月 桂由美の半生を描いたテレビドラマ「はれのひ シンデレラ」放映

4/26 創業者 桂由美 急逝 8/9   桂由美追悼ファッションショー開催

桂由美追悼ファッションショー

「お葬式ではなく、ショーで見送ってほしい」。生前の遺志を受け、帝国ホテルにて開催された“Yumi - celebration of Life-”。秋川雅史「千の風になって」、假屋崎省吾の花、冨永愛らモデルがまとう100点のドレスが、珠玉のステージを彩った。

2025

60周年特別展「Brilliant Future -次の章へ-」表参道ヒルズにて開催

表参道ヒルズで開催された60周年特別展

60周年を機に“Life-Couture(ライフクチュール)” を掲げ、人生のハレの日を彩る新たな衣裳の創作に挑戦。 表参道ヒルズの吹き抜け大階段にて圧巻のスケールで祝祭の空間を現出。

守り続ける変わらない想い。進化は続く、これからも。

創業者

Founder

桂 由美

Yumi Katsura

桂 由美

YUMI KATSURA創設者
1930年 - 2024年

東京生まれ。共立女子大学卒業後フランスへ留学し、デザインやクチュール技術を学ぶ。
1965年、日本初のブライダルファッションデザイナーとして活動を開始。
日本のブライダルファッション界の第一人者であり、草分け的存在。美しいブライダルシーンの創造者として世界20カ国以上の各国首都でショーを行い、そのブライダルイベントを通じてウェディングに対する夢を与え続けた。
「ブライダルマザー」「ブライダルの伝道師」と称される。

記憶に残る、桂由美の12の言葉

机に向かいドレスのデザイン画を描く様子
恋するように仕事をする

1 / 12

愛と美と夢。

この想いを受け継ぎ、
YUMI KATSURAは「100年ブランド」へ。

YUMI KATSURA Brand Book