KIMONO

着物

IRO-6313

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七宝菊桐文

 

高級感ある唐織の衣装で、柄の一つ一つの色が主張しすぎないようにハーフトーンの中間色に配色を落とすことで「上品な品格まとう」フォトジェニックな打掛となりました。古来より縮減などのおめでたい場面で使われてきた「七宝」「桐」「菊」などの吉祥文様を全身に配し、夫婦円満や財産、繁栄が途切れなく続きますように、との願いが込められています。

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360度どこからでも、見るものを魅了するユミカツラのドレス

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