YUMI KATSURA HISTORY

YUMI KATSURA 50th Anniversary

HISTORY OF YUMI KATSURA

桂由美が赤坂に日本初のブライダル専門店をオープンしたのは東京オリンピックに沸いた1964年の暮れのこと。
翌年に開催した日本初となるコレクションは日本のブライダルの夜明けを宣言するものであり、桂由美の挑戦の始まりでもありました。
花嫁を一番美しく輝かせるために先進的な独自の発想と、それを具現化する卓越した技術で世界を魅了してきたYumi Katsura。
その歴史を振り返り、軌跡とその取り組みをご紹介いたします。

HISTORYYUMI KATSURAの歴史

ブライダルとの出会い。日本に「ブライダル」という言葉を紹介し、愛を美に結ぶ冒険者の道を歩み始める。

1960年、母親が経営する洋裁学校の教師を務めていた桂由美は、オートクチュールの技術を学ぶためパリヘ留学。
留学先の「エコール・ド・オートクチュール」の先輩には、サンローランやカルダンもいた。
この時パリの街角で見た結婚式の素晴らしさに感動し、帰国後、専門のデザイナーがおらず
ウェディングビジネスもない日本の現状を知り、「パリで見たあの素晴らしい花嫁を日本でも!」と決意。
1962年、自らブライダル事情視察へ旅立つ。回った国はインド、ロシアからヨーロッパアメリカなど約20カ国。
1964年、赤坂に日本初のブライダル専門店『桂由美ブライダルサロン』をオープン。
1965年、日本で初めてのブライダルコレクションを開催。テーマは「七つの個性をデザインする」。
スター7人の個性に合わせたデザインが話題になり、このショーが日本のブライダルファッションの幕開けとなる。
1968年、日本初のブライダルファッション専門誌『ブライダルブック』(文化出版局)を刊行。
コレクションと出版の双方から”ブライダル”という言葉を浸透させていった。

  • 1964
    日本初のブライダル専門店「桂由美ブライダルサロン」を赤坂にオープン
  • 1965
    日本初のブライダルコレクション
    「7つの個性をデザインする」開催
    会場 :ホテルニューオータニ
    ゲスト:入江美樹、九重祐三子、緑魔子、稲垣美穂子、
    河原日出子、三富邦子、草笛光子
  • 1966
    第2回グランドコレクション「’66ニューウエデイング」開催
    会場 :ホテルニューオータニ
    ゲスト:園まり、勝呂誉、梶光夫、松島トモ子、
    丘ひろみ ほか
  • 1967
    第2回グランドコレクション
    「5つのオリジナルウェディング」開催
    会場 :ヒルトンホテル
    ゲスト:いしだあゆみ、奥村チヨ、久里千春、田辺靖雄、
    赤木二郎、島和彦、太田博之 ほか
  • 1968
    日本初のブライダルファッション専門書
    『ブライダルブック』を出版
    第4回グランドコレクション「ラブリィブライド」開催
    会場 :ホテルニューオータニ
    ゲスト:山本リンダ、永井秀和、酒井忠元、酒井美意子、
    宮内裕、大内順子
  • 1969
    ブライダルコンサルタント養成のため
    「全日本ブライダル協会」を設立
    第5回グランドコレクション「花嫁はどこにいる」
    「ミスターウェディングドレスコンテスト」開催
    会場 :東京プリンスホテル
    ゲスト:宇野亜喜良、横尾忠則、篠山紀信、内藤ルネ、
    式場壮吉、カルメン・マキ ほか 演出 :寺山修

ウェディングのトータルハウスが完成。ドレスから演出まで、トータルコーディネートを提唱。

1975年、南青山の乃木坂に7フロアからなる「桂由美ブライダルハウス」を建て、
日本初のフォーマルウエアのトータルショップを展開。時代の流れはこの時期を境に大きく変わっていく。
70年代後半にはウェディングドレスの使用率が急激に高まり、桂由美は「OLの1ヶ月のサラリーで買えるウェディングドレス」を打ち出す。
当時としては革命的なことであった。
「桂由美ビューティフル結婚式」や「ニューウェディングプラン」などのブライダル専門誌を刊行し、ショーでは『キャンドルサービス』など
今までにない演出を見せ、一般の結婚式に定着させていった。
ウェディングドレスの知名度が上がってきたこの時期、彼女はドレスの質を上げることにエネルギーを注ぐ。ドレスの良さはデザインと素材で決まる。
素材を求めて海外に飛び、国内ではオリジナルレースの開発に取り組む。日本の伝統的な織物にも目を向け始めたのもこの頃。
日本に蒔いたブライダルの種は確実に花をつけ始めていた。

  • 1970
    第6回グランドコレクション
    「ブライダルフェスティバル‘70」開催
    会場 :東京文化女子学園
    ゲスト:加藤和彦とグリーンフィールズ
  • 1971
    第7回グランドコレクション
    「ファッションウェディング」開催
    会場 :東京プリンスホテル
    司会 :松岡きっこ
    ゲスト:加納典明 ほか
    『桂由美のビューティフルウェディング』出版
    雑誌『マリアージュ』(現The First Class Wedding)発刊
  • 1972
    第8回グランドコレクション「ビューティフルウェディング」 (クイックチェンジコンテスト実施)開催
    会場:帝国劇場 司会:高島忠夫
    桂由美、元大蔵省造幣局長・結城義人と結婚 会場は東京帝国ホテル
  • 1973
    第9回グランドコレクション
    「ブライダルフェスティバル‘73」開催
    会場:宝塚劇場
    『ニューウェディングプラン』出版
  • 1974
    第10回グランドコレクション「結婚舞踏会への招待」開催
    会場:京王プラザホテル
    ゲスト:黒沢年男
    歌:あがた森魚
    『桂由美のブライダルメーキング』出版
  • 1975
    「桂由美ブライダルハウス」を乃木坂にオープン
    第11回グランドコレクション
    「1930年2月6日、その日花嫁たちは…」開催
    会場:京王プラザホテル
    歌 :田谷力三
  • 1976
    フォーマルファッションのマーケット拡大のため
    「日本フォーマルウエアー協会」を設立
    第12回グランドコレクション
    「祈る花嫁・歌う花嫁・踊る花嫁」開催
    会場 :京王プラザホテル
    司会 :露木茂
    ゲスト:ヒデとロザンナ
    ゲスト審査員:五十嵐淳子
  • 1977
    第13回グランドコレクション「陽気な花嫁達」開催
    会場 :京王プラザホテル
    司会 :露木茂
    ゲスト:ヒデとロザンナ
    ゲスト審査員:五十嵐淳子
  • 1978
    第14回グランドコレクション
    「カサノヴァと13人の花嫁」開催
    会場:赤坂プリンスホテル
    小説『青いリボンの城』出版
  • 1979
    第15回グランドコレクション「光の国の美しき結婚」開催
    会場 :東京プリンスホテル

アメリカヘ進出、パリのショーも大成功。

毎年開くコレクションと本の刊行、ウェディングショップの全国展開が功を奏してドレスで式を挙げる花嫁の数は順調に伸びていった。
1981年にはジャパンファッションフェア(JFF)へ参加し、ニューヨークでブライダルコレクションを開く。
桂由美は「日本の素材で勝負しよう」と決意。試行錯誤の結果、独自のサテンタフタやチユールレースなどを完成させる。
さらにアメリカ女性が望むセクシーさにYUMI KATSURAならではの繊細なロマンチシズムを融合させたデザインを実現させるために、
レース使いの新技術「くり抜き技法Jや「スウィートハートライン」などを考案。
アメリカ女性を実に美しく見せ、ショーは大成功に終わった。このコレクションを機に、「世界の花嫁の幸せづくりに貢献したい」と海外へ積極的に進出。
翌日のニューヨークポスト紙は、「多くの花嫁が彼女のドレスで結婚式を挙げるのが夢」と賞賛。
世界的流行になる桂由美考案のスレンダーシルエッ卜『ユミライン』もこの時に誕生した。
以後毎年ニューヨークで、ショーを開催し、1985年には当時20歳になったばかりの女優ブルック・シールズが舞台に立った。
また同年、映画『ナイルの宝石』(20世紀フォックス)では主演のキャサリン・ターナーが着るドレスをデザイン。
1986年、中国人民対外交友協会の招きで中国発のブライダルショーを北京民族文化宮で開催し、延べ5000人がドレスを見る。
同時に1984年のロンドンブライダルコレクションをきっかけにヨーロッパにも進出。
1987年には初めてパリで開催されたショーの終了後、ひとりのフランス人女性からこんな賛辞が寄せられる。
「……私たちのロマンティックな夢に、かくもエレガントでハイファッションな具現化が行われたのは、桂由美のおかげである。
モードにこれほどにも大胆かつ自由奔放なタッチで我々のロマンティックな夢を表現しうる人は桂由美をおいて他にいない」(作家フランソワーズ・サガン談)。
桂由美は国内外の多くの著名人に支持され、更に彼らとの交流で日本文化を広めることにも貢献する。
この年、韓国・ソウルでも日本人デザイナー初のコレクションを開く。

  • 1980
    ブライダル、フォーマル関連業種のライセンス契約開始
    第16回グランドコレクション「LOVE EXPRESS」開催
    会場:赤坂プリンスホテル
  • 1981
    アメリカ・ニューヨークで開催されたJ.F.F. (ジャパン・ファッション・フェア)のブライダル部門に参加
    サックスフィフスアベニュー、バーグドルフ グッドマン、 ヘンリー・ベンデル、ニーマン・マーカスと契約
    「ニューヨーク・ブライダルマーケットウイーク」に参加、 以降ニューヨークで毎年コレクションを開催
    第17回グランドコレクション「LOVE AGAIN」開催
    会場:赤坂プリンスホテル
  • 1982
    第18回グランドコレクション「LOVE FOREVER」開催
    会場:京王プラザホテル
    この年から「ニューヨーク・ブライダルマーケットウイーク」 に春夏と秋冬の2回参加
  • 1983
    第19回グランドコレクション「‘S WONDERFUL」開催
    『ロマンチック交際術』出版
  • 1984
    イギリス・ロンドンで「ロンドンブライダルコレクション」 に参加
    ハロッズ・ブライダルサロンと契約
    第20回グランドコレクション「LOVE FLASH」開催
    会場 :赤坂プリンスホテル
    ゲスト:MIE、黒沢浩
    『ここまで許されるフォーマルウェアの知識とマナー』出版
  • 1985
    日本で初めての「デビュタントボール」を開催
    第21回グランドコレクション「LOVE SENSATION」開催
    会場 :赤坂プリンスホテル
    ゲスト:林真理子、草笛光子、朝比奈マリア、齋藤慶子、
    大場久美子、三田寛子、里中満智子 ほか

アジアやヨーロッパでの文化交流が評価される。

結婚年齢の上昇に伴い本格的なオートクチュールデザインに重点を置くようになった90年代。
海外での活動が更に活発になり、スペイン、北京、パリ、ベトナム、ハワイと世界各地でコレクションを開催。
1991年にはヨーロッパ文化の国際的推進者としてヨーロピアンエクセレンス協会より「トライアンフ大賞」(服飾部門〉が授与される。
1993年には世界各国での日本のブライダル文化の紹介を通じて、日本と各国の文化交流に寄与したことが認められ、「外務大臣表彰」を受賞する。
ブライダルでは90年後半より「自分たちらしい結婚式」が主流に。ウェディングドレスはシンプル志向になり、
1981年にアメリカで評判をよんだ『ユミライン』が日本でも大ヒット。この時期、桂由美は和装にも力を注ぐ。
7分でお色直しができるツーピーススタイルの提案やドレス感覚で着られるオーガンジーの打掛を発表するなど次々と和装革命を起こす。
ドレスデザイナーでありながら日本の伝統美である着物離れを憂えてのことだった。
1993年は桂由美にとって忘れられない年になった。当時のローマ法王ヨハネ・パウロ2世に博多織の祭服をデザインし献上。
復活祭の日、祭服を召された法王の姿が世界中に放映され、日本の織物の伝統美をアピールすることになる。
1998年、新種のバラ「ローズ・ユミ」の誕生を記念し、「ダズンローズウェディング」を発表。
1999年には東洋人として初めて、イタリアファッション協会オートクチュール部門の正会員となり、
同年よりローマオートクチュ-ルコレクションに参加。さらに活動の場を広げていく。

  • 1990
    映画『大霊界Part2」で衣装デザイン担当、
    3200着のドレスをデザイン・制作
    第28ログランドコレクション「BRIDALDREAM
    ~歓びのふたり~」開催
    会場 :赤坂プリンスホテル
    ゲスト:川野太郎、相原芳恵
    第29回グランドコレクション「YUMIKATSURA
    CREATION華」開催
    会場 :大阪ロイヤルホテル
    ゲスト:川崎麻世
    大阪・花の万博でコレクション開催
    ゲスト:ナディア・コマネチ
    『ウェディングブック』出版
  • 1991
    ヨーロピアン工クセレンス協会「トライアンフ大賞」
    (服飾部門〉受賞
    クーデタ一直後のロシア・モスクアでコレクションを開催
    第30回グラントコレクション「JARDINDE LA MARIEE」
    開催
    会場 :新高輪プリンスホテル
    ゲスト:加勢大周
    第31回グランドコレクション「APPLAUSEFOR
    BEAUTIFUL WEDDING FAMILY!」開催
    会場 :大阪ロイヤルホテル
    ゲスト:布川敏和
    『桂由美の結婚と饗宴の美学』出版
  • 1992
    スペイン・バルセロナでブライダルコレクションを開催
    中国・北京でブライダルコレクションを開催
    第32回グランドコレクション
    「エレガンスは、国境を越えて。」開催
    会場 :ホテルニューオタニ
    ゲスト:酒井法子、高嶋政伸
    第33回グランドコレクション
    「FORTHE SHINING LADIES 20C」開催
    会場:大阪ロイヤルホテル
  • 1996
    第2回「アジアブライダルサミット」を
    インドネシア・ジャカルタで開催
    中国・北京で訪中10周年記念のブライダルコレクションを開催
    中国の服飾文化への貢献と実績を評価され、
    中国婚姻家庭建設協会および北京服飾協会より
    中国服飾史上初の「新時代婚礼服飾文化賞」を受賞
    第40回グランドコレクション「桂由美蘭をデザインする」開催
    会場 :東京ドーム
    ゲスト:江角マキコ
    第41回グランドコレクション
    「YUMI KATSURA Stylish Wedding」開催
    会場 :大阪ロイヤルホテル
    ゲスト:原田龍二、ハイヒールリンゴ&モモコ
  • 1997
    第3回「アジアブライダルサミット」を韓国・ソウルで開催
    アジアブライダル協会連合会を結成、初代会長に就任
    第42回グランドコレクション
    「YUMI KATSURA Stylish Wedding」開催
    会場:Bunkamuraオーチヤードホール
    ゲス卜:ウィーン少年合唱団、鈴木一真、梓真悠子
    第43回グランドコレクション「桂由美庭園結婚式」開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:莱奈、佳奈
    『桂由美の幸せ上手の生き方』出版
    『スタイリッシュウェディング』出版
    『それでも結婚しなさい』出版
  • 1998
    第4回「アジアブライダルサミット」を中国・大連で開催
    アジアの文化支流への貢献が評価され、中国・大連市より
    「大連市栄誉奨賞」を受賞
    中国・大連に「桂由美大連特許婚抄店」オープン
    ハワイ・ホノルルで「YUMI KATSURA DAY」に
    ブライダルコレクションを開催
    ホノルル市長より感謝状受領
    新種の白バラ「ローズユミ」誕生
    新しいウェディングスタイルとして
    「ダズンローズウェディング」を発表
    第44回グランドコレクション「Dozen Roses Wedding」開催
    会場 :赤坂プリンスホテル
    ゲスト:梅宮アンナ
    第45回グランドコレクション
    「3Styles of Dozen Roses Wedding」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:神田うの、丹波哲郎
    『桂由美のダズンローズウェディング』出 版
  • 1999
    東洋人として初めてイタリアファッション協会の正会員となる
    ローマオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「DozenRoses Stories」
    ローマオートクチュールコレクション〈秋冬〉参加
    「オリエントからの風」
    モナコで開催された「Best of Wedding in MONACO」に
    招待デザイナーとして特別参加
    新時代の人前式挙式として「シビルウェディング」を発表
    第5回「アジアブライダルサミット」を
    インド・ニューデリーで開催
    第46回グランドコレクション「ローズユミの軌跡」開催
    会場 :ホテルグランパシフィックメリディアン
    ゲスト:広末涼子
    第47回グランドコレクション「イタリアに咲いた
    ローズユミの世界」開催
    会場 :ザ・リッツカールトン大阪
    ゲスト:牧瀬里穂
    『シビルウェディング』出版

世界中の花嫁の幸せづくりのために、世界中でコレクションを開く。

2001年、首都ローマで開催されたイタリア最大のファッションイベント「Donna Sotto Le Stelle(星の下の女性〉」で14人のデザイナーの一人に選ばれ、
シャネル、アルマ一二、ミッソ一二らと共にスペイン広場でのショーのフィナーレを飾った。
ウェディングドレスに描いた幻想的な絵が暗闇で浮かび上がる「ハイテクを駆使したユミカツラマジック」に観客は酔いしれ、
このコレクションで桂由美はもうひとつのセンセーションを巻き起こした。
着物と和紙という日本古来の伝統美を生かした作品を発表、現地のジャーナリストから「今回のローマ・オートクチュ-ルのコレクションでは随一」と絶賛される。
これが大きなきっかけとなり2003年、世界最高峰の舞台「春夏パリオートクチュールコレクション」にチャレンジ。テーマは「JAPAN VIEW」。
日本の伝統美を更に深く追求すべく和紙や友禅染め、辻が花染めなどの素材創りから手がけ、ウェディングドレスではない「WASHIMODE」や「JAPANESQUE」を発表した。
常に誰も考えつかなかった「意外性」の美しさと「伝統」と「革新」の調和を念頭にデザインワークを続けてきた桂由美は、
パリ・オートクチュールコレクションで、日本の伝統技術を世界が魅了する作品に昇華させた。
以降、作品発表の場をローマからパリへと移し、毎年パリオートクチュールコレクションに参加。
2005年にはパリ・力ンボン通りシャネル本店前に『YUMI KATSURA PARIS店』をオープンし、パリコレ作品を中心に販売している。

  • 2000
    ローマオートクチュールコレクション〈秋冬〉参加
    「桂由美新世紀へのメッセージ」
    第6回「アジアブライダルサミット」を
    フィリピン・マニラで開催
    中国・大連でブライダルコレクションを開催
    モナコでブライダルコレクションを開催
    世界最大の豪華客船での「カリブ海クルーズウェディング」を
    プロデュース
    フィリピン・セブ島でウェディングをプロデュース
    第48回グランドコレクション「MILLENNIUMCOLLECTION
    ”桂由美新世紀へのメッセージ”」開催
    会場 :東京国際フォーラム
    ゲスト:ともさかりえ、藤木直人
    第49回グランドコレクション「MILLENNIUMCOLLECTION
    PART2 “MILLENNUM f_cinzel MAGIC”」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:和泉元捕、細川ふみえ
    宝塚市で「21世紀へのカウントダウン・ウェディング」を
    プロデュース
  • 2001
    ローマオートクチュールコレクション〈秋冬〉参加
    スペイン広場でのイタリア最大のファッションイベント「Donnasotto le stelle」のフィナーレを飾る
    第7回「アジアブライダルサミット」を
    マレーシア・クアランプールで開催
    第50回グランドコレクション「Romancia 21の旅」開催
    会場 :帝国ホテル
    ゲスト:米倉涼子
    第51回グランドコレクション
    「その日、花嫁とペットたちは…」開催
    会場 :ホテル阪急インターナショナル
    ゲスト:菊川怜
  • 2002
    ローマオートクチュールコレクション〈秋冬〉参加
    「YUMI KATSURA WASHI-MODE」
    桂由美制作のウェディングベール(全長2001m・2001年
    元旦のシビルウェディングに使用)を世界最長記録として
    ギネスが認定
    第8回「アジアブライダルサミット」を大阪で開催
    ルーマニア・ブカレス卜で初のコレクションを開催
    第52回グランドコレクション
    「ユミカツラパーティ・パーティ」開催
    会場 :東京宝塚劇場
    ゲスト:安西ひろこ
    第53回グランドコレクション「TheJapanese Modern
    (ユミカツラと越前和紙の世界)」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:内山理名
  • 2003
    パリオートクチュールコレクション〈春夏)参加
    「JAPAN VIEW」
    ゲスト:深田恭子
    パリオートクチュールコレクション〈秋冬)参加
    「The Elegance NIPPON」
    ゲスト:観月ありさ
    第9回「アジアブライダルサミット」をニューヨークで開催
    第54回グランドコレクション「JAPAN VIEW」開催
    会場 :品川プリンスホテル
    ゲスト:永井大
    第55回グランドコレクション「The Beautiful Lady」開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:辺見えみり
  • 2004
    パリオートクチュールコレクション〈春夏)参加
    「The Flower Way NIPPON」
    ゲスト:吉川ひなの
    パリオートクチュールコレクション(秋冬)参加
    「WABI SABI JAPAN」
    ゲスト:山田優
    40周年記念「桂由美の世界展」を東京、名古屋、
    京都などで開催
    第56回ク‘ランドコレクション
    「YUMI KATSURA THE FIRST CLASS WEDDING」開催
    会場 :東京オペラシテイコンサートホール
    ゲスト:釈由美子、要潤、デヴィ・スカルノ
    第57回グランドコレクション「YUMI KATSURA
    Fantastic Wedding」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:小池栄子
    『新結婚論』出版
  • 2005
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「BLUE ROSE SENSATION」
    ゲスト:石川亜沙美
    フランス・パリの力ンボン通りに
    「YUMI KATSURA PARIS」をオープン
    第10回「アジアブライダルサミットJを韓国・ソウルで開催
    第58回グランドコレクション「BLUEROSE SENSATION」
    開催
    会場 :東京プリンスホテル
    ゲスト:上戸彩
    第59回グランドコレクション「ウェディングもダンス時代」 開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:ソン・ユンア
  • 2006
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「Dimension Violette」
    ゲスト:飯島直子
    中国・北京、大連、成都の3ヶ所、および
    インド・バンガロールでブライダルコレクションを開催
    アメリカ「Newsweek」誌において
    「世界が認めた日本人女性100人」の一人に選ばれる
    ドバイの「ファッション&ダイアモンド2006」に招待され、
    ブライダルコレクションを開催
    第11回「アジアブライダルサミット」を中国・成都で開催
    非婚・少子化対策を目的に「恋人の聖地」プロジェクトを展開
    第60回グランドコレクション「Dimension Violette」開催
    会場 :東京プリンスホテルパークタワー
    ゲスト:片瀬那奈、山下兄弟
    第61回グランドコレクション「Beautiful family,
    Beautiful time」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:笹本玲奈、載寧龍二
    『プロポーズ』出版
  • 2007
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「ROSE OBI ROSE」
    桂由美ブライダルハウス本店2階に
    「カフェ ローズユミローズ」をオープン
    次世代ブライダルデザイナーの発掘を目的に
    「ユミカツラアワード」を創設
    「東京ガールズコレクション」に
    スペシャルコンテンツとして参加
    第62回グランドコレクション「ROSEOBI ROSE」開催
    会場 :東京プリンスホテルパークタワー
    ゲスト:荒川静香
    第63回グランドコレクション「YuのWedding day」開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:山田優、有馬隼人、辰巳琢郎、セイン・力ミュ
  • 2008
    映画『幸せになるための27のドレス(原題:27Dresses)』
    (20世紀フォックス)でYUMI KATSURAのドレスが採用
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「CAFÉ SOCIETY」
    ゲスト:杏
    第64回グランドコレクション
    「Sound Shower Wedding」開催
    会場 :東京宝塚劇場
    ゲスト:堀北真希
    第65回グランドコレクション「CRYSTALMESSAGE」開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:川島なお美
    第1回ローズ祭りで、2008ローズクイーンに美馬寛子
    (ミスユニバース日本代表)を選出
    『桂由美MAGIC』出版
  • 2009
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「OSCARNIGHT」
    ゲスト:浅尾美和
    第66回グランドコレクション
    「Sparkle Rose Sparkle Love Sparkle Yumi」開催
    会場 :ザ・プリンスパークタワー東京
    ゲスト:潮田玲子
    第12回「アジアブライダルサミット」を静岡で開催
    第67回グランドコレクション
    「世界初!ロボットが花嫁になる」開催
    会場:リーガロイヤルホテル

世界中の花嫁の幸せづくりのために、世界中でコレクションを開く。

2001年、首都ローマで開催されたイタリア最大のファッションイベント「Donna Sotto Le Stelle(星の下の女性〉」で14人のデザイナーの一人に選ばれ、
シャネル、アルマ一二、ミッソ一二らと共にスペイン広場でのショーのフィナーレを飾った。
ウェディングドレスに描いた幻想的な絵が暗闇で浮かび上がる「ハイテクを駆使したユミカツラマジック」に観客は酔いしれ、
このコレクションで桂由美はもうひとつのセンセーションを巻き起こした。
着物と和紙という日本古来の伝統美を生かした作品を発表、現地のジャーナリストから「今回のローマ・オートクチュ-ルのコレクションでは随一」と絶賛される。
これが大きなきっかけとなり2003年、世界最高峰の舞台「春夏パリオートクチュールコレクション」にチャレンジ。テーマは「JAPAN VIEW」。
日本の伝統美を更に深く追求すべく和紙や友禅染め、辻が花染めなどの素材創りから手がけ、ウェディングドレスではない「WASHIMODE」や「JAPANESQUE」を発表した。
常に誰も考えつかなかった「意外性」の美しさと「伝統」と「革新」の調和を念頭にデザインワークを続けてきた桂由美は、
パリ・オートクチュールコレクションで、日本の伝統技術を世界が魅了する作品に昇華させた。
以降、作品発表の場をローマからパリへと移し、毎年パリオートクチュールコレクションに参加。
2005年にはパリ・力ンボン通りシャネル本店前に『YUMI KATSURA PARIS店』をオープンし、パリコレ作品を中心に販売している。

  • 2010
    全米ブライダルコンサルタント協会の世界の4名のみの
    称号である名誉会員の称号を推挙される
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「ENCHANTED FOREST」
    ゲスト:道端ジェシカ
    第68回グランドコレクション「桂由美のkawaii花嫁たち」開催
    会場 :ザ・プリンスパークタワー東京
    ゲスト:平原綾香、日本フィルハーモニー交響楽団
    第69回グランドコレクション
    「YUMI KATSURA 花物語77」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:上村愛子、東京ガールズコレクション出演モデル7名、
    加賀見セイラ
  • 2011
    中国にてCOSMO BRIDE年度功績賞を受賞
    パリオートクチュールコレクション〈春夏〉参加
    「UNJOUR A KYOTO」
    ゲスト:道端ジェシカ
    第70回グランドコレクション「~美しき日本~ RENAISSANCE JAPAN」開催
    会場 :両国国技館
    ゲスト:超新星、BEAST、4Minute、東京ガールズコレクション
    出演モデル7名
    第71回グランドコレクション「桂由美の花のメッセージ」開催
    会場 :リーガロイヤルホテル
    ゲスト:水川あさみ
    東日本大震災支援の一助をして被災地5ヵ所4県において、
    結婚式を諦めていたカップル達に合同の市民結婚式を
    プレゼントする活動を実施
    ニューヨークブライダルファッションウィークに参加し、
    Impression Bridal/Ashdonとの提携により、
    全米再デビューを果たした
  • 2012
    日本の伝統工芸の友禅を世界に発信するため、
    パリ店を1年間JAPAN YEARと定め、友禅をポンチョ、
    ケープなどに取り入れた「YUZEN TODAY」を発表
    第72回グランドコレクション「アジアの風」開催
    会場 :東京ドームシティホール
    ゲスト:安藤美姫、フービン、パクシフ
    世界一軽いシルクを使用したウェディング、ドレスや
    ミキモトのアコヤ真珠を13,262個施した
    オートクチュールドレス YUMI MARIEE
    “Princess of Mikimoto Pearls”(ギネスブック認定)を発表
    第73回グランドコレクション
    「インペリアル ローズ・ウェディング」開催
    会場 :帝国ホテル大阪
    ゲスト:安田みさ子
    観光庁の後援による「ふるさとウェディングコンクール」を
    開催
  • 2013
    YUMI KATSURAに新たに加わった岩谷俊和氏がデザインし、
    友禅という伝統の技術にフレッシュな現代感覚を盛り込んだ
    「YUZEN WAVE」を発表
    第74回グランドコレクション「Beautiful Changes」開催
    会場 :両国国技館
    ゲスト:KARA、イ・ソジン
    クリエイティブチームに岩谷俊和氏を迎え、
    新生YUMI KATSURAの誕生となる斬新な作品を披露した
    第75回グランドコレクション
    「The Beautiful Change Yumi」開催
    会場 :阪急うめだホール
    ゲスト:高橋真麻
    ニューヨーク・ブライダルファッション・ウィークにて
    YUMI KATSURA 2014 Spring Collectionを発表
    韓国で開催された「トータルビューティーデザイン世界大会」
    において、世界Beauty文化産業交流協会より
    『世界ビューティー名匠』の称号を授与される
    結婚することの素晴らしさを地域ぐるみで祝福し、
    晩婚化・非婚化の解消を目的とした『ふるさとウェディング』
    のシティ版・第1回乃木坂ジューンブライドフェッシバルを
    メルセデス・ベンツコネクションと乃木神社との共催で開催
    上海にてYUMI KATSURA Collection
    『THE GALAXY OF LOVE』を開催
  • 2014
    ブライダルファッションを通じ、幸せの絆で若い世代へ
    夢と感動を伝えたいという思いを込め、
    第76回グランドコレクション「HANA YUME」開催
    会場 :両国国技館
    ゲスト:華原朋美、クリスタルケイ
    桂由美創作活動50周年と宝塚歌劇団100周年の記念として
    コラボレーションのショー、
    第77回グランドコレクション「輝きのとき」開催
    会場 :NHK大阪ホール
    ゲスト:大地真央
    桂由美の初ドキュメンタリー映画「Mother of Bride」上映
  • 2015
    桂由美創作活動50周年記念を迎える
    YUMI KATSURA PARIS 2015 COLLECTION
    「GLORIUS RIMPA “きらめく琳派”」開催
    琳派400年にちなみ、琳派の伝統をコテンポラリーに解釈したYUZENの新作ドレスを発表
    世界中の花嫁を美しく輝かせて来た50年間、これからも花嫁を
    輝かせ続けることを宣言するという思いが込め、
    第78回グランドコレクション「YUMI KATSURA SHINING FOREVER」開催
    会場 :ザ・プリンスパークタワー東京
    ゲスト:爆笑問題、大田光代、LE VELVETS、市川海老蔵

10 ACHIEVEMENTS桂由美10の功績

挑戦を続けること50年。
それはすべて「花嫁を一番美しく輝かせるために」から始まった。
  • 1
    ブライダルファッション素材の開発と新技術の開拓
    素材の飽くなき探究心と新技術への並々ならぬ執念― 1964年、まずは幅広のドレス地の着手から始まり、難しいと言われたサテンタフタ(タフタの張りを持つサテン地)の制作など数々のシルク地やレース地を日本のブライダルファッションの代表的素材として開発。また、新技術の開拓にも力を注ぎ、レースの繰り抜き技法を筆頭にテグステクニックで軽やかなヘムラインを表現するなど様々なファッションテクニックを生み出す。さらに、刺繍糸が暗閣で蛍光色に光る『蓄光素材』を使用した世界初のマリエをローマコレクションで発表し、センセイションを巻き起こした。近年では、2010年のパリコレクションで、魚の鱗を特殊加工したマリンリーフ数十万枚も使ったドレスを発表し話題となった。
  • 2
    常にセンセーショナルなデザインを発表
    1981年のニューヨーク・コレクションで発表された『ユミライン』と呼ばれるシルエットのドレスは、30年経った現在も、パーフェクトスタイルを完成させるドレスとして世界中の花嫁を魅了しているユミカツラの代表作。シルエットは着物の“おひきづり”からインスパイヤされて誕生。その後も「花嫁を美しく見せる」と話題のデザインを発表、2012年は、ミキモトパールを1万個つけた、ギュピールレースの『YUMI MARIEE “Princess of Mikimoto Pearls”』を制作。
  • 3
    ブライダルファッションのレディメード化
    1970年代の日本のウェディングドレスは貸衣装がメイン。欧米のように「自分だけのドレス」を着てほしいという思いを強く抱いた桂由美は、貸衣装と変わらぬ金額で質の良いドレス『OLの1ケ月のサラリーで買えるウェディングドレス』を発表。以後、ウェディングドレスを望む花嫁は急速に増え、シンプルでスタイリッシュなデザインは常に業界をリードしている。
  • 4
    ブライダルアクセサリー、インナーなどの開発
    保守的でワンパターンだったウェディングドレスを飾るアクセサリーやグローブ、シューズ、インナーなどのファッション化・グレードアップ化に取り組み、多様化するブライダルシーンのニーズに合わせて、その都度、開発してきたのはユミカツラの大きな功績といえる。
  • 5
    メンズフォーマルウェアのファッション化
    花婿といえば結婚式では花嫁の引き立て役だと長い間思われてきたが、それに異議を唱えたのが桂由美だった。1983年、花婿のワンパターンファッションに対し、ニューテールコートやスペンサースーツ、セレモニーコートを続々と発表。よりスタイルが良く見えるようデザインやカッテイング、シルエットにも様々な工夫を凝らし、メンズフォーマルウェアのファッション的価値の引き上げに貢献し続けている。花嫁、花婿の衣裳を1人のデザイナーがトータルにデザインしている世界でも稀なブランドと位置づけられている。
  • 6
    和装婚礼衣装の伝承と革新
    和装とは対極にあるウェディングドレスのデザイナーからスタートした桂由美だが、そのデザインポリシーの根底にあるのは『日本人であることに誇りを持ち、日本の文化や伝統に敬意を込めて向き合う』というもの。それ故に桂由美は婚礼における『和洋の両立』を一貫して提唱し続けている。そのために花嫁が、婚礼において着物を敬遠する内なる理由にも目を向け、例えば重い着物、日本髪などの和装のデメリットを排除。重い着物に関しては、オーガンジーなどのドレス素材を取り入れ通常5kgあったものを300gまで軽くした。花嫁の利便性を考えて表現した着物は、和装業界に旋風を起こしたばかりではなく、日本の女性たちにもう一度和装の魅力に振り向かせるきっかけとなり、近年着用者が増加している。
  • 7
    日本の伝統美を新テイストでアレンジし世界に発信
    2001年7月。イタリア最大のファッションイベント『Donna Sotto Le Stelle』が首都ローマで開催された。 名だたる世界中のデザイナーたちと肩を並べたユミカツラは、満を持して友禅染、鹿の子絞り、箔押しなど日本古来の伝統美を生かした作品を発表。伝統技術を駆使した作品は『今回のローマオートクチュールで随一』とイタリアジャーナリズムが絶賛。2003年からは発表の場をパリコレへと移行し、これまで誰も考えつかなかった和紙での創作に着手。越前和紙の協力のもと紙を紡ぐところから創作される和紙は『和紙を越えた和紙』と称され、『WASI-MODE』の名を新たなファッション用語として定着させた。さらに切り絵や墨絵をモチーフとした作品を発表。世界に発信する日本の伝統美は世界中の花嫁を魅了している。
  • 8
    アジアブライダル業界を牽引
    1995年からはアジア各国の伝統の婚礼文化や婚礼衣装を大切に育み、後世に伝えようと、桂由美の呼びかけで始まったのが『アジアブライダルサミット』。それぞれの国特有の伝統の儀式·衣装が美しい姿で残されていることに着目し、毎回6〜8力国のブライダル関係者や学識経験者を集め、各国の伝統模擬結婚式の紹介を通じて有意義な国際交流を繰り広げている。第1回目の東京から始まり、ジャカルタ、ソウル、中国3都市、ニューデリー、マニラ、クアラルンプール、ニューヨークなどで開催されている。
  • 9
    ブライダル業界の人材育成
    1969年、全日本ブライダル協会を設立(現在NPO法人)し、ブライダルコンサルタントの養成を開始。この資格を取った約5000人の人々は業界のリー ダーとして全国で活躍している。1990年からはウェディングプランナー、プロデューサーの養成を、 2006年からは将来ブライダルのプロへの道を目指す美容、服飾、花などの専門学校生、大学生を対象にジュニアライセンス資格制度を開始。桂由美は単なるファッションブランドではなく、全日本ブライダル協会という指導・教育機関を通して日本のブライダル業界が取り組むべきあらゆる課題に取り組み、解決、前進させている。
  • 10
    新しいウェディングスタイルの提唱
    1999年に、「法律上の二人の結婚の成立」を第一義とする『シビルウェディング』を神前、キリスト教に次ぐ第3のウェディングとして提唱。現在、全国にこの式の司式者500名が活動し「感動を呼ぶ現代の新しい結婚式」として定着してきている。現在は、日本の婚姻数の約半分しか結婚式を実施していない事態の打開と、少子化対策や地域の活性化を図ることを目的に、「ふるさとウェディング」の推奨にも力を注いでいる。